「ピコ太郎」世界的大ヒット!またももくろみ外れた「マネーの虎」社長たち
千葉県出身の中年シンガー・ソングライターを自称するピコ太郎(年齢不詳)が世界的に大ブレークしている。デビュー曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」がユーチューブ週間再生回数ランキングで日本人初の「世界1位」に輝き、ビルボードチャート77位にランクイン(10月19日付)した。
「ピコ太郎」が世界的ヒット 見立てが外れた「マネ虎」社長たち - ライブドアニュース「ピコ太郎」のヒットに関わる古坂大魔王は、「マネーの虎」に出演していた。音楽で世界を目指していたが、難色を示されてノーマネーに終わっていた古坂。貞廣一鑑社長は「実力もポテンシャルもあるけど今ではない」と予測していた
古坂大魔王・・・おっと、ピコ太郎のPPAPがYouTube週間再生ランキング1位、そしてビルボードチャート77位と松田聖子以来26年ぶりのランクインだそうです。
なぜ、こんな事になっているのか分かりませんが、ベビメタどころじゃないですね・・・
ジャスティン・ビーバーが褒めただけで、ここ迄人気になるものですかねぇ?かと言って面白い訳でも、何でもない・・・日本人は皆???だと思う。
さて、このピコ太郎をプロデュースした古坂大魔王は、あの人気番組だった『マネーの虎』に出演した事が有るらしい。
当時の臼井社長、南原社長からは100万円づつ出資提示されたが、堀之内社長、加藤社長(美空ひばり息子)からは非難されて敢え無くノーマネーでフィニッシュ・・・そりゃそうだろ・・・2003年にはYouTube自体無かったですから・・・
しかし、古坂大魔王を褒めていた臼井社長、南原社長、貞廣社長、そしてギャンブルだよねと言っていたひばむすは何気に凄い・・・今も生き残っているだけ有る。
ベビメタ、ピコ太郎と来ましたから、これから海外向けは何かしらキャラ作った方が良いのかも知れませんね。何故ヒットしたか?など考えてはいけない。