5年ぶりの復活ライブとなったサザンオールスターズ。
新曲のピースとハイライトを引っ提げてライブは盛り上がったそうです。
ピースとハイライト (完全生産限定“胸熱35″カートンBOX)
ピースとハイライトもオリコンランキング初登場1位となっており、未だに衰えぬ人気ぶりを見せています。
しかし、1位のサザンオールスターズでも推定売上枚数は8万8615枚だそうで…売れませんねぇ。せめて初回10万枚行って欲しかったのではないでしょうかね。
ピースとハイライトが政治色濃い事から、ファンも買わなかった人もいたそうですね。
テレビ局とかは好きそうですけどね。
批判の歌は結構ありますが、それをオッサンである桑田佳祐が書いて発売した事が珍しい。
大抵こういった曲を作るのは不満だらけの若者だったのですが、時代が変わったのかな?