最高のギター Martin マーチン D18

PRを含みます

Martin マーチン D-18

■Martin マーチン D18のギタースペック

TOP:Solid Spruce
TOP BRACES:Standard 5/16
BACK MATERIAL:Solid Mahogany
SIDE MATERIAL:Solid Mahogany
NECK MATERIAL:Select Hardwood
NECK SHAPE:Low Profile
HEADPLATE:Solid East Indian Rosewood/ Raised Gold Foil Logo
FINGERBOARD MATERIAL:Rosewood
SCALE LENGTH:25.4″(645.2mm)
# OF FRETS CLEAR:14
# OF FRETS TOTAL:20
FINGERBOARD WIDTH AT NUT:1 11/16″(42.9mm)
FINGERBOARD POSITION INLAYS:Style 28
FINGERBOARD BINDING:none
FINISH BACK & SIDES:Polished Gloss/ Maple Stain/ Dark Filler
BRIDGE MATERIAL:Solid East Indian Rosewood
TUNING MACHINES:Grover
BRIDGE & END PINS:Black w/ White Dots
PICKGUARD:Black

ギターといえばマーチンと言う位、有名なギターメーカーであるマーチンMartin。
そんなマーチンギターの代表格がMartin マーチン D18です。

古くから弾かれているMartin マーチン D18。その素晴らしさを物語っています。

全体的な音のバランスが良く、煌びやかな音質が魅力です。
音の立ち上がりも良く、クリアな音を感じることができるでしょう。

伸びの良いサスティンがマーチンギターの魅力ですが、このMartin マーチン D18ではそれを感じることができます。美しい音色・和音を楽しんでください。

伝統的なドレッドノートで弾きこみましょう。

しかし、残念ながら最近のマーチンギターは、あまり評判がよくありません。
昔ながらのギター製法を再現したコリングスが人気があるように、多少の音の変化はあります。少々高価ですが、中古で60・70年代のMartin マーチン D18が買える場合があります。
後は、昔のギター製法を再現したモデルなども出ております。

ギター製法、木の材質、経年による音の抜け、どれをとっても現在のマーチンとは違うMartin マーチン D18を探して見ましょう。

Martin マーチン D-18の一覧ページ

タイトルとURLをコピーしました